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新倉 瞳 ニュース&コンサート予定
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新倉 瞳 公認オリジナル楽譜〜CD「鳥の歌」に準拠
〜山田武彦(ピアノ)の手による編曲〜
EMI CLASSICSから昨年発売されたデビューCD『鳥の歌』に準拠したもので、編曲とピアノを手がけた山田武彦の手によるオリジナル楽譜です。
下記の曲のタイトルをクリックすると詳細画面がでてきます。
1.マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ・ファンタジー」
2.シャブリエ「アルバムの一葉」
3.チャイコフスキー「感傷的なワルツ」


新倉瞳「鳥の歌」の収録曲全曲リストと上記楽譜の編曲者山田武彦による楽曲解説はこちらです

新倉 瞳(Hitomi Niikura)プロフィール

1985年  誕生。8歳よりチェロを始める。
☆ 当時ドイツ(デュッセルドルフ)にて、ヤン・ヴィミスリッキー氏に師事。
☆ 11歳で帰国後、毛利伯郎氏に師事。
2004年  桐朋学園大学音楽学部に入学。室内楽を、毛利伯郎氏、堤剛氏、原田幸一郎氏、徳永二男氏に師事。
☆ これまでに、IMA音楽賞受賞。アスペン音楽祭に奨学生として参加。第9・11回宮崎国際音楽祭、鎌倉芸術館ゾリステン、プロジェクトQなどに出演。

2006年8月 EMI CLASSICS レーベルよりアルバム「鳥の歌」をリリース。各音楽雑誌や新聞、TV等で取り上げられ、好評を得た。
☆ 同年12月にはデビューリサイタルが紀尾井ホールにて開かれ、絶賛を博す。
☆  今後も各地でリサイタル、オーケストラとの共演が予定されており、今後期待される若手チェロ奏者の一人として注目を集めている。現在、桐朋学園大学音楽学部演奏学科4年に在学中。

チェロを愛する方に演奏していただきたい

  山田武彦さんには大変お世話になっていて、初のレコーディング、初のソロリサイタルは山田さんなしでは考えられませんでした。素晴らしい音色の持ち主で、ピアニストとして、作曲家として、音楽家としてはもちろん尊敬していますが、山田さんはさらに人間性が素晴らしくて、非常に謙虚なお人柄でありながら芯はとても強くていらして、優しさの中に甘えがありません。
音楽に対しての真っ直ぐな姿勢に脱帽しております。無言のうちに教わることがたくさんありました。そして私がピアノ曲、シャブリエ作曲アルバムの一葉が大好きで、チェロで演奏してみたいなぁという長年の夢をいとも簡単に叶えてくださいました。その他の曲も山田さん独特のスパイスが効いていて、チェロの先輩方にも自分も弾いてみたいと言って頂いています。
シャブリエをチェロで演奏したのはおそらく私が初めてですが、今回譜面が出版されることによってたくさんのチェロを愛する方々に演奏して頂けると思うと、とても嬉しいです。
新倉 瞳(チェロ)

山田武彦(ピアノ) プロフィール

 東京藝術大学大学院にて作曲を学んだ後、1993年フランス政府給費留学生としてパリ国立高等音楽院ピアノ伴奏科に入学、同クラスの7種類の公開卒業試験を、審査員の満場一致により首席で一等賞(プルミエ・プリ)を得て卒業。永冨正之、H.ピュイグ=ロジェ、J.ケルネル、堀江孝子、渡辺健二の各氏に師事。帰国後はピアノ伴奏の名手として、的確でおおらかなアンサンブルの方法や、色彩豊かな音色によるピアノ奏法などが好評を博し、声種や楽器、また音楽の形態やジャンルを問わずさまざまな演奏家から共演の依頼を受けている。
 またその傍ら、自らのプロデュースによる音楽活動も徐々にではあるが行っており、99年「B→C」(東京オペラシティ)出演、01年〜02年11回の演奏会シリーズ(ムジカーザ)、03年〜04年「神様の悪戯」連続演奏会(めぐろパーシモンホール)などを通じて、クラシック音楽の従来のレパートリーと、シアターピース的なアプローチによる自らの編曲作品、新作とを結びつけるなど、新しい音楽表現の可能性を常に追求し続けている。05年9月には「巨匠たちの40歳作品展」と題したリサイタルを開催(東京文化会館 小ホール)、原曲に忠実でありながらも色彩感にあふれた解釈力、表現力と、難曲をそうと感じさせない高い技術力で聴衆を圧倒した。
現在、洗足学園音楽大学助教授、東京音楽大学講師。