NHK大河ドラマ「真田丸」楽譜特集

NHK大河ドラマ「真田丸」楽譜特集

戦乱の世を駆け抜けた、戦国時代最後の名将・真田幸村…
徳川家康をも恐れさせたという、伝説の武将の生きざまを描く。
堺 雅人さん主演、2016年1月10日スタートのNHK大河ドラマ『真田丸』の楽譜が続々とリリースされています!ヴァイオリンの旋律が印象的なテーマ曲の世界に、ぜひ飛び込んでみてください!
[最終更新日:2016年4月20日]

作曲者 服部 隆之 先生からのメッセージ!

 「メインテーマ」のコンセプトはずばり、「侍」。戦乱の世に生きる孤高の侍の熱情や、疾走感あふれる生き様を表現しました。
原曲のオーケストレーションの厚みや多彩さをピアノ・ソロにアレンジするのはなかなか難しい作業で、難度としては高めの楽曲になっていると思います。4~6小節のトリルは、難しければ割愛してもよいでしょう。
「真田丸紀行」は、一転、ゆったりとしたアダージオ。一音一音を丁寧に弾くことを心がけてください。
いずれの曲も、主人公・真田信繁たちが駆け抜けた、戦国という時代のうねりや哀感まで感じながら演奏して頂ければ幸いです。

作曲者プロフィール

服部 隆之(はっとり・たかゆき)
作曲家。パリ国立高等音楽院修了。ポップスからクラシックまで幅広いアーティストのアルバム、コンサート等の編曲、作曲を手がける。主な劇伴作品に、映画「蔵」「誘拐」「ラヂオの時間」(いずれも日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞)、TVドラマ「HERO」「王様のレストラン」「のだめカンタービレ」「半沢直樹」「下町ロケット」等。NHKでは連続テレビ小説「すずらん」、大河ドラマ「新選組!」のほか、Eテレ「フックブックロー」の音楽も担当。ミュージカル、CM、ゲーム音楽等、多岐に渡る音楽ジャンルで活躍している。