コードマスターに関する質問
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教えてください
投稿者:ルイージ - 2007/12/10(Mon) 23:35 No.21 [返信]  

  文中に『長』 『短』 『増』 『減』 『完全』とありますが、それぞれどんな意味なのですか?
 

Re: 教えてください
@ELISE code worker - 2007/12/11(Tue) 18:33 No.23

  ルイージさん、ご質問ありがとうございます。
『長』はMajorを指し、『短』はminorを指します。コードの表記にも関係してきますが、これは2度、3度、6度、7度の音程の時に使います。たとえば、今回使った「3度」はド-ミが半音5コ⇒『長3度』でしたが、ミ-ソは半音が4コですよね。半音が4コの3度の音程は『短3度』です(←例:B-D)。
また、『完全』はPerfectの意味ですが、他の1度・4度・5度・8度の時には『完全○度』と使います。今回使った「5度」はド-ソで半音8コ⇒『完全5度』でしたが、ソの音に、もし「#」が付いていたら、半音が9コになり『増5度』となります。同様に、もし「♭」が付いていたら、半音が7コの5度は『減5度』となります(←例:B-F)。
音程には、「減<短<長<増」というグループ(2,3,6,7度)と、「減<完全<増」というグループ(1,4,5,8度)が存在します。それぞれの音程に関しては、また別途勉強の機会を設けていこうと思っています。ぜひいろんな音程の半音を数えてみてくださいね。
これからも少しずつ一緒に勉強していきましょう。
 



♭と♯のつけ方について
投稿者:チロルチョコパン - 2007/12/04(Tue) 23:31 No.20 [返信]  

  ステップアップ編の答えへの質問です。
変な質問ですみません。五線には♭のものがありませんでしたが、F#、B♭、C#と書いても正解なのでしょうか?なんとなく間違っている気がするのですが、でも、B♭とA#は同じなんですよね?
 

Re: ♭と♯のつけ方について
@ELISE code worker - 2007/12/11(Tue) 16:56 No.22

  チロルチョコパンさん、ご質問ありがとうございます。また、ステップアップ編への挑戦ありがとうございます。
まずご質問の件ですが、F#、B♭、C#だと正解にはなりません。キーワードは『階名』です。(※コードマスターの第1回をご覧ください。)第3回の勉強で使っているコードは全て「基本形」で、音が五線上で串団子の様にきれいに重なる形となっています。基本形は、階名をひとつ飛ばしで作っていく三和音ですので、ステップアップ編で使う音は『F(ファ)』と『A(ラ)』と『C(ド)』になります。使う『階名』が決まったら、その上で、半音を上げるか下げるかを判断して下さい。⇒基準となる音から半音の数を数えてみると、F#から5コでA#、F#から8コでC#、となります。
そして、「B♭とA#が同じ音かどうか」という点ですが、おっしゃる通り、今回はピアノの鍵盤を基本に考えているので、「平均律」の思想から『同じ鍵盤』を指しています。(※『平均律』に関しては、第3回の「黒鍵の説明」部分をご覧ください。)ただ、少し話がズレますが、これは、厳密に言うと『違う音』なのです。「平均律」と呼ばれる音階は、1オクターブを均等に割り振って辿っているものですが、「純正律」と呼ばれる音階では、辿る音の高さがそれぞれ違います。⇒これに関しては、少し難しい理論になってくるので、今回は敢えて触れていませんでした。申し訳ありません。
これからも少しずつ一緒に勉強していきましょう。
 



ありがとうございました
投稿者:なおき - 2007/02/20(Tue) 12:33 No.19 [返信]  

  お返事ありがとうございました!しっかり勉強していきたいと
思っておりますので、今後ともよろしくお願いします。
 



ベーシストなんですが・・・
投稿者:なおき - 2007/02/20(Tue) 00:33 No.15 [返信]  

  こんばんわ、中学の時にベースをはじめはや20年になりますが、
独学?雰囲気?だけでまともに基本となるコードなど気にせずに
ベースを弾いてまいりました。作曲などしてみたいと考えておるのですが、コードのスケールなどなど教えて頂けましたらありがたく思います。ただギターと同じコードを弾いていても面白く有りませんし!30歳を過ぎてまたまたバンド活動に目覚めたおっちゃんの相談にのってくださいませ。
 

Re: ベーシストなんですが・・・
@ELISE code worker - 2007/02/20(Tue) 11:41 No.18

  なおきさん、ご相談ありがとうございます。「スケール」も色々と理論を見るととても難しく書いてあるものが多いですよね。『基礎』さえしっかりわかっていれば、コードもスケールも理解しやすくなるのではないかな、と思っておりますので、スケールの勉強特集はまだ掲載予定はありませんが、今後検討させて頂きます。
ただ、独学や雰囲気でやっていらっしゃったのでしたら、きっと理解されるのも早いと思います。この特集は、「コードネーム」に主点をおいていますが、基礎になる考え方は「スケール」と重なる部分がありますので、じっくり少しずつ一緒に勉強していきましょう。またご質問をお待ちしております。
 



Cの3和音とCの仲間
投稿者:ミウ - 2007/02/15(Thu) 01:35 No.13 [返信]  

  低レベルの質問ですみません。@ELISE code workerさんの言われるCの3和音というのはCの基本形のことなのですか?そこにCの仲間という展開形があるということなのでしょうか。下のお答えに示された6種全部がそれともCの3和音なのですか? どうも言葉の使い分けがよくわかりません。
 

Re: Cの3和音とCの仲間
@ELISE code worker - 2007/02/15(Thu) 11:14 No.14

  ミウさん、ご質問ありがとうございます。「言葉の使い分け」に関して、曖昧な表現になってしまって申し訳ありません。
「三和音」と「3和音」でもなんとなく捉えられ方が微妙に変わってくるかもしれませんが、今回特集内で使われている『三和音』という言葉は、「音が3つから成る和音」という意味で使用されています。これを「トライアド」(英語で『三つ組』などと訳します)と言い、音楽用語で『三和音』のことを指します。
ですので、「Cの3和音」というと「Cのトライアド」と訳し、「Cのコードを生成している3つの音(ドとミとソ)で出来た和音」ということになります。そして「Cのトライアド」には、『基本形』と『転回形』があります。下に示した6種は全て「ドミソ」の3つの音で生成された和音なので、「Cのトライアド」です。(※注:「省略形」はナシです。)そして、『基本形』は「白鍵ひとつ飛ばし」の串団子のみで、その他は『転回形』となります。・・・英語と日本語、さらに音楽用語、と混ざっていてわかりづらい部分もあるかと思いますが、なるべく気をつけて言葉を使っていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
がんばって一緒に勉強していきましょう。
 



こういうのはどういう風に考えれば?
投稿者:はまぎく - 2007/02/14(Wed) 17:50 No.6 [返信]  

  なかなか、面白いHPで楽しいです。

ところで、Cの転回型でソ−ド−ミっていうのは、Gのコードのどれかにあてはまるってことはないんですか?Cの曲がいきなりGの曲になったりすることはないんですか?
 

Re: こういうのはどういう風に考えれば?
ベンジャミン - 2007/02/14(Wed) 21:21 No.7

  ELISEさんが答えると、せっかくの趣旨がめちゃくちゃになりそうなので、私が答えます。答えはYes。Gのコードになることがあります。でも、これはテンションといってもっと先に出てくる話なので、ほんとうに初心者のみなさんはソドミはCのコードと覚えた方がいいと思います。数学でも実数がママならないうちに虚数なんかやらないでしょ。それと同じです。
ELISEさんは理屈を覚えるよりも、実際にコードを身につけることを主眼としているように見えます。そういう方にはいいと思いますよ。
 

Re: こういうのはどういう風に考えれば?
@ELISE code worker - 2007/02/14(Wed) 22:55 No.9

  はまぎくさん、ご質問ありがとうございます。『ソ−ド−ミ』だけでGのコードになることはありません。ただし、曲中で「省略形」という形で使われることはあります。詳しくはもう少し先の回で勉強することになりますが、11th.や13th.、経過音、倚音など、今回勉強したトライアドコード内の音以外を使う場合はたくさんあります。また、Cの曲がGの曲になることもあります。「転調」と言いますが、転調の仕方は曲によって様々です。
ベンジャミンさんがおっしゃっているのは省略形のことだと思います。お答えありがとうございました。
これからも少しずつ一緒に勉強していきましょう。
 

Re: こういうのはどういう風に考えれば?
はまぎく - 2007/02/14(Wed) 23:47 No.12

  ありがとうございました。べんじゃみんさんの言われる通り、ピントのずれた質問だったかもしれません。コード自身の話と、コード同士の話ってのは違いますもんね。
幼稚園のころに通っていたヤマハで、ドーミーソ、ドーファーラ、シーレーソ、シーファーソ、ドーミーソ。っていうのを繰り返し口にだして覚えさせられた記憶があって、なんだったのかなと思って質問しました。
ご丁寧にありがとうございました>ベンジャミンさん、ELISEさん
 



基準となる音
投稿者:roiku - 2007/02/14(Wed) 01:07 No.3 [返信]  

  ドミソでは基準となる音が一番下で、ソドミの場合、基準となる音が真ん中にありますね。基準となる音というのはどのように判断をするのですか? この場合、白鍵をひとつ飛ばしにするという法則もあてはまらないように見えますが、違うのでしょうか? 少なくともソとドの間は2つ飛ばしです。
 

Re: 基準となる音
@ELISE code worker - 2007/02/14(Wed) 12:21 No.5

  ご質問ありがとうございます。おっしゃる通り、ソドミの場合は基準となる音が真ん中にきます。今回作ってみた「C-major」のコードは『基本形』と呼ばれるものです。「Cのグループ」ということで、問題の中に「ミソド」や「ソドミ」が入っていましたが、これは『転回形』と呼ばれていて、次回その勉強もいたします。(Cのコード、ということ自体には間違いはありません。)
また、基準となる音を見つけるためには、3つの音を基本形に並べ替えてみてください。必ず一方通行に、(下から上・・という風に)「ドミソ」、「ミソド」、「ソドミ」、「ドソミ」、「ミドソ」、「ソミド」と6通り五線に書いてみると、それぞれの音がくっついて出来たての串団子の様になったものができるはずです。それが「白鍵のひとつ飛ばし」の基本形となり、その一番下の音が「基準となる音」および「コードネームになる音」になります。
五線紙は、@ELISEのトップページ右側上「無料楽譜で楽譜の品質を確認する」から無料でダウンロードできますので、ぜひご利用くださいませ。
がんばって一緒に勉強していきましょう。
 

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