- 作詞
- 島崎藤村
- 作曲
- 大中 寅二
- 編曲・アレンジ
- 岩見谷 洋志
- 楽譜の種類
- 🎸 ギター・ソロ譜
- 楽譜提供元
- 中央アート出版社
この曲・楽譜について
- 昭和11年、NHK『国民歌謡』で東海林太郎の歌で放送された。詩は明治33年、島崎藤村が故郷を離れてさまよう自分に椰子の実を重ねて、「海草」というタイトルで発表していた一部で、それに大中 寅二が曲をつけた。1段目が前奏、4段目のコンマからリピートまでは間奏、7段目・1小節目・3拍目からは後奏になります。3段目・2小節目の和音は、1、3弦・2、4弦の場合a、iで、2、3弦の場合はm、iで弾きます。弦が1本あいた時は、右指も1本あけるという考え方です。メロディはゆっくり目に、間奏・後奏の16分音符は軽やかに弾いてください。
- キーワード
- カテゴリ
- 童謡・唱歌・歌曲
- ファイル形式
- ファイル名
- DOPPCA00037.pdf
- 作成法
- スキャン
- ページ数
- 2 ページ(コンビニ印刷:A3サイズ 1 枚)
- ファイルサイズ
- 151.25KB
- 掲載日
- 2004年6月3日
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