「荒城の月 / 」のギター・ソロ譜 | 楽譜提供:中央アート出版社
タイトル | 荒城の月 |
原題 |
アーティスト |
ギター・ソロ譜 |
提供元 | 中央アート出版社 |
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この曲・楽譜について |
明治34年『中学唱歌』に発表された。瀧廉太郎は故郷の大分県竹田市の岡城址をイメージしながら作ったといわれている。藤原義江が広く海外で歌って日本の代表曲となったが、中学・高校の教科書から消えたことは寂しい。1段目は前奏、2段目からテーマで、アルペジオの変奏、トレモロの変奏からなっています。テーマは和音をゆっくりと響かせて弾きます。Var.1は各段の最後の伴奏部分をなめらかに(スラーもなめらかに)弾いて下さい。Var.2のトレモロは最初から早く弾こうと思わないで、amiの音のバランスがそろってからスピードをあげてください。pamiでひとつのかたまりと考えて下さい。 |