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君が代・得賞歌・蛍の光吹奏楽（ブラスバンド）譜 / 提供：ロケットミュージック

￥3,300

作詞

作曲: 林広守 / ヘンデル

編曲・アレンジ: 田嶋勉

楽譜の種類: 🎼 吹奏楽（ブラスバンド）譜

楽譜提供元: ロケットミュージック

この曲・楽譜について: 「ポップスステージ・シリーズ」より。パートによっては、複数枚パート譜が収録されています。編成：Vo./Pic./Fl.1/Fl.2/Ob./Bn./Eb Cl./Bb Cl.1/Bb Cl.2/Bb Cl.3/Bb Bass Cl./Bb Soprano Sax./Eb A.Sax.1/Eb A.Sax.2/Bb T.Sax./Eb B.Sax./Bb Tp.1/Bb Tp.2/Bb Tp.3/F Hr.1&2/F Hr.3&4/Tb.1/Tb.2/Tb.3/Euph./Tub./E.Bass/Drums/Bongos/Tamb./Glo.【最低15人から演奏可。以下は演奏に必要な推奨パートです。】Fl./Bb Cl.s 1&2/Eb A.Sax./Bb T.Sax./Bb Tp.s 1&2/F Hr.1&2/Tb.s 1&2/Tub./Perc.2名■出版社コメント：学校行事で必ず耳にする、日本の象徴的な以下の3曲が1冊に。式典用にお使いいただけます；
君が代
得賞歌
蛍の光
「君が代」日本国歌。歌詞は10世紀初めに編纂された『古今和歌集』の短歌の一つで、曲は明治13年につけられました。以後、国歌として扱われるようになり、平成11年に「国旗及び国歌に関する法律」で正式に国歌に制定されました。
「得賞歌」各種式典において、表彰状授与の際に大会の優勝者を称えるBGMとして頻繁に使われる楽曲です。正式名は「見よ、勇者は帰りぬ」。作曲家ヘンデルが1747年に作曲した、オラトリオ「ユダス・マカベウス」に登場するメロディーの一つです。1884年、聖句から讃美歌の歌詞が付けられました。
「蛍の光」日本では卒業式に歌われることの多い、定番の卒業ソングです。日本の曲に思われがちですが、じつはスコットランド民謡。懐かしい仲間との再会を祝して杯を酌み交わそうという意味が込められています。アメリカやイギリスなど英語圏の国々では、大晦日のカウントダウンの際に歌われています。日本では、稲垣千頴によって全く異なる歌詞が付けられ、明治14年音楽教科書『小学唱歌初編』に掲載されて広まりました。
■楽譜提供：ロケットミュージック

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