朝ドラエール主人公のモデル

特集:古関こせき 裕而ゆうじ 作品集

特集:古関 裕而 作品集~朝ドラ「エール」主人公のモデル~

更新日:2020年5月15日
楽譜提供:全音楽譜出版社

NHK連続テレビ小説「エール」で、窪田正孝さん演じる作曲家【古山裕一】のモデルとなったのが昭和を代表する作曲家、古関裕而さんです。

この特集では、彼が作り上げた名曲の数々をプロフィールと共に振り返ります。

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プロフィール/作品集 収録楽譜リスト/「古関裕而 作品集」について(全音楽譜出版社)/@ELISEの古関裕而 全楽譜リスト/古関裕而記念館/NHK連続テレビ小説「エール」

プロフィール

古関裕而(本名、古関勇治)は、明治42(1909)年福島市大町に生まれ、昭和5(1930)年9月に日本コロムビア(株)に作曲家として入社、以来、作曲活動を継続し、戦前においては「露営の歌」(昭和12:1937)、「暁に祈る」(昭和15:1940)等の歴史的作品を残したほか、戦後の荒廃した社会の中にあっては「とんがり帽子」「長崎の鐘」等未来へ希望を抱かせる明るい歌謡作品を発表し多く人に愛唱されています。

さらに、菊田一夫氏とのコンビで昭和22(1947)年以降は放送作品に力をそそぎ、NHKラジオ・ドラマ「鐘の鳴る丘」「さくらんぼ大将」「君の名は」等の主題歌を発表し一世を風靡したことはあまりにも有名です。こうした数々の放送関係における業績により同28(1953)年NHK放送文化賞を受賞しました。また、昭和39(1964)年アジアで初めて開催されました東京オリンピックの選手入場行進曲「オリンピック・マーチ」 を作曲しました。

作曲作品総数は、5,000曲にもおよび、スポーツ・ラジオドラマ・歌謡曲・演劇・校歌・社歌等、多岐にわたっています。こうした一連の功績によって昭和44(1969)年には紫綬褒章を受章しています。

また、昭和54(1979)年4月には福島市名誉市民第一号となり、その功績と栄誉をたたえられています。
(古関裕而記念館・プロフィールより)

作品集 収録楽譜リスト

歌謡曲(コードネーム付)

三越ホームソング・シリーズなど

歌謡曲(コードネーム付)

戦時歌謡(ピアノ伴奏譜付)

戦時歌謡(コードネーム付)

歌曲、童謡(ピアノ伴奏譜付)

応援歌、マーチほか(ピアノ伴奏譜付)

応援歌、マーチほか(コードネーム付)

「古関裕而 作品集」について(全音楽譜出版社)

古関裕而の作品集。本書は古関作品の歴史的な流行歌だけでなく、戦時歌謡、童謡、応援歌や校歌など幅広い作品をコードメロディー譜で(一部ピアノ伴奏譜付で)収録。

船頭可愛いや、長崎の鐘、雨のオランダ坂、フランチェスカの鐘、夢淡き東京、イヨマンテの夜、あこがれの郵便馬車、黒百合の歌、君の名は、数寄屋橋エレジー、高原列車は行く、さくらんぼ大将、とんがり帽子(鐘の鳴る丘)、露営の歌、暁に祈る、オリンピックマーチ、他。全190曲収録。

定価(税込):3,300円 (本体3,000円)

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@ELISEの古関裕而 全楽譜リスト

以上でご紹介した楽曲のほかにも、@ELISEでは古関裕而作曲の楽譜を多数取り扱っています。

楽譜集「ハーモニカで奏でる 古関裕而名曲集 独奏編」より。

楽譜集「ハーモニカで奏でる 古関裕而名曲集 アンサンブル編」より。

作曲者:古関 裕而の楽譜一覧

古関裕而記念館

福島市古関裕而記念館は、地元福島市大町の出身で、福島市名誉市民第1号である大作曲家、古関裕而先生の業績を称え、後世にその業績と「古関メロディー」を広く継承していくこと、また音楽文化の振興に資するため、市制80周年記念事業として昭和63年(1988年)11月12日にオープンしました。

■開館時間:午前9時~午後4時30分(但し、入館は4時まで)
■休館日:年末年始(12月29日から1月3日)
■入場料:無料

福島市古関裕而記念館 ホームページ
古関さんの全作品データも掲載されています(古関裕而記念館│作曲一覧)