- 作曲
- モーツァルト
- 編曲・アレンジ
- Eiichi Ishijima
- 楽譜の種類
- 🎻 チェロ譜
この曲・楽譜について
-
四手のためのピアノソナタ(連弾ソナタ) ニ長調 K.381(123a)のチェロ4重奏アレンジです。表紙付のスコアです。パート譜は別売りとなっております。販売ページはこちら。音源は、電子的に作成された模範演奏音源で、パート譜の販売ページに掲載のものと同一の音源です。■編曲者コメント:オリジナルは、モーツァルトが16歳の時の作品「四手のためのピアノソナタ ニ長調 K381」の第2楽章です。チェロで弾きやすいよう、簡単にしたところが多いのですが、それでもやはりモーツァルトならではの基本的な難しさがあります。Vc2の練習番号Gの一小節前は、D線のオクターブのハーモニクスを弾きながら、1,2拍目はA線の開放を、また3拍目はG線のハーモニクスを、それぞれ重音で弾きます。
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- キーワード
- カテゴリ
- クラシック
- ファイル形式
- ファイル名
- CCPPCE00017.pdf
- 作成法
- データ
- ページ数
- 4 ページ(コンビニ印刷:A3サイズ 2 枚)
- ファイルサイズ
- 177.47KB
- 掲載日
- 2012年11月15日
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