- 編曲・アレンジ
- 志田 正次
- 楽譜の種類
- 🎼 フルート譜
- 楽譜提供元
- クリエイターズ スコア
この曲・楽譜について
-
フルートとピアノ伴奏譜の楽譜で、スコアとパート譜がセットになっています。サンプルは、スコアと各パート譜の1ページ目です。
■編曲者コメント:投稿者:志田正次 編曲:志田正次
独奏フルートとピアノ伴奏
ドラマ『のだめカンタービレ』挿入曲
(キー)A♭ (難易度)中級
(投稿者コメント)
L.V.ベートーヴェン作曲のピアノ・ソナタ第8番ハ短調作品13《悲愴》を、独奏フルートとピアノ伴奏用にarrangeしました。
この曲は、2006年フジテレビ系で放映された『のだめカンタービレ』の第1話で、
千秋がのだめのピアノを初めて耳にしたのがこの《悲愴》でした。
激しく重苦しい雰囲気の第1楽章から一転してこの第2楽章は、穏やかで気品に溢れた美しさがあり、
「ベートーヴェンが遺した最も優美なアダージョ」と評されています。
フルートに限らず吹奏楽器で演奏するarrangeがこれまでほぼなかったのが不思議な気がします。
キーは原調と同じA♭。独奏フルートもピアノ伴奏も中級レベルの方でも十分に演奏可能です。
YouTubeにアップした楽譜対応音源を参考になさってください。
尚、作者によるフルート四重奏版(LW8)も併せて販売いたしております。
- キーワード
- カテゴリ
- クラシック
- ファイル形式
- ファイル名
- CCPPCS00114.pdf
- 作成法
- データ
- ページ数
- 17 ページ(コンビニ印刷:A3サイズ 9 枚)
- ファイルサイズ
- 185.67KB
- 掲載日
- 2020年12月23日
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