- 作曲
- 堀越 隆一
- 楽譜の種類
- 🎷 ホルン譜
- 楽譜提供元
- ロケットミュージック
この曲・楽譜について
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■出版社コメント:【編成:ホルン/ピアノ(ピアノ伴奏あり)】
●(公社)日本吹奏楽指導者協会(JBA)推薦楽譜
●CD「ソロコンテスト・レパートリー・セレクション」に収録
《曲解説》
キリスト教や仏教が生まれる以前、文明が誕生した頃の時代、その頃の人たちが太古の神々に祈るということで何を願っていたのだろうか。そんなことに思いを馳せながら書いた曲です。会堂での儀式の中で司祭が神を讃える経典を唱え、それに集まった会衆が答ます。やがて神を讃える言葉は徐々に高揚してゆきそれに堂内の会衆も加わってクライマックスを迎えます。頂点に達したのち司祭は再び経典を唱え儀式の終わりを告げます。この曲は2001年に書かれた「石の年代記写本」の中の第3曲でオリジナルは無伴奏フルートのために書かれたものです。冒頭の4度の跳躍から始まるフレーズの響きをホルンが演奏することが建物の中に響く祈りの声を表すのに相応しいと思い、この編成を選択しました。全体にわたり加筆してピアノ伴奏付きのホルンの独奏曲としました。(堀越隆一)
- カテゴリ
- クラシック 2010年代
- ファイル形式
- ファイル名
- CCPPRK00038.pdf
- 作成法
- データ
- ページ数
-
8 ページ
- ファイルサイズ
- 291.85KB
- 掲載日
- 2018年6月12日
演奏動画
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