- 編曲・アレンジ
- 高橋 美夕己
- 楽譜提供元
- リットーミュージック
この曲・楽譜について
- ワルツ第1番 変ホ長調 No.18は、ショパンが初めて作曲したワルツです。ピアノスタイル特集もご覧ください!■出版社コメント:「ピアノスタイル2010年4月号」より。ショパンは生涯でワルツを19曲作りましたが、23歳のときに作曲した初めてのワルツがこの「華麗なる大円舞曲」です。演奏旅行のために19歳からウィーンを訪れていたショパンは、当時現地で流行っていたウィンナワルツを好みませんでした。しかし華やかな曲想で人気を得たいという考えから、この曲を世に送り出すことに決めたのです。そのため、ヨハン・シュトラウス1世らによるウィンナワルツとは一線を画す方向で作られており、舞踏曲を意識した曲想になっています。この曲は左手の跳躍が難易度を上げていますが、ここではかんたんな連弾譜でそのポイントをクリア! 当時の様子を思い描きながら、優雅に演奏してみましょう。■最初のページに演奏のアドバイスがついています。
- キーワード
- カテゴリ
- クラシック
- ファイル形式
- ファイル名
- CCPPRM00037.pdf
- 作成法
- データ
- ページ数
- 4 ページ(コンビニ印刷:A3サイズ 2 枚)
- ファイルサイズ
- 289.9KB
- 掲載日
- 2013年11月1日
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