- 作曲
- Franz Liszt
- 編曲・アレンジ
- 石川 芳
- 楽譜提供元
- リットーミュージック
この曲・楽譜について
- 超絶技巧で有名な曲の連弾アレンジの楽譜です。1851年に作曲された曲で、富士ゼロックスのCMに使用されました。ピアノスタイル特集もご覧ください!■出版社コメント:「ピアノスタイル2007年6月号」より。パガニーニ作曲の「ヴァイオリン協奏曲第2番第3楽章(鐘のロンド)」を元に、リストがピアノ用に編曲したもの。リストは難曲を多く書きましたが、その中でもとりわけ難しいと言われる曲で、随所に大きな跳躍が現れます。高音の連打がとてもきらびやかに響き、物悲しさあふれる旋律も印象的な、リストの代表作です。この連弾譜は、プリモ=旋律(初級者向け)、セコンド=伴奏(中級者向け)となっています。■最初のページに演奏のアドバイスがついています。
- カテゴリ
- CMソング クラシック
- ファイル形式
- ファイル名
- CCPPRM00081.pdf
- 作成法
- データ
- ページ数
- 6 ページ(コンビニ印刷:A3サイズ 3 枚)
- ファイルサイズ
- 323.88KB
- 掲載日
- 2014年3月14日
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