- 編曲・アレンジ
- Ryuichi Horikoshi
- 楽譜の種類
- 🎼 アンサンブル譜
- 楽譜提供元
- アール・ワン企画
この曲・楽譜について
-
ルロイ・アンダーソンが1950年に作曲した管弦楽曲で、弦楽合奏と弦楽4重奏兼用で使える楽譜です。
●フルスコアと各パート譜のセットです。パートは、Typewriter、Violin I、Violin II、Viola、Violoncello、Double Bassです。サンプルは、スコアと各パート譜の1ページ目です。●音源は、電子的に作成された模範演奏音源です。
■編曲者コメント:タイプライター(The Typewriter)は、ルロイ・アンダーソンが1950年に作曲した管弦楽曲でルロイ・アンダーソンの最も有名な作品のひとつです。タイプライターが楽器として、キーをタイプする音、タイプ部分がある程度右側に近づくと「チーン」と鳴るベル音、1行打ち込んだ後で紙を固定するシリンダー(キャリッジ)を次の行の先頭に戻す(キャリッジ・リターン)レバー操作とそれに伴う作動音が使用されています。これを弦楽合奏と弦楽四重奏で演奏できるように編曲しました。「Typewriter」の部分は打楽器で代用して演奏するることが可能です。
弦楽四重奏で演奏するときはダブルベースのパートを使わずに演奏します。
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- キーワード
- カテゴリ
- クラシック 1950年代
- ファイル形式
- ファイル名
- CCPPRO00105.pdf
- 作成法
- データ
- ページ数
- 18 ページ(コンビニ印刷:A3サイズ 9 枚)
- ファイルサイズ
- 255.27KB
- 掲載日
- 2018年5月22日
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