「The Typewriter<弦楽合奏/弦楽4重奏>(フルスコア+パート譜) / Leroy Anderson」のアンサンブル譜 | 楽譜提供:アール・ワン企画
タイトル | The Typewriter<弦楽合奏/弦楽4重奏>(フルスコア+パート譜) | ||
原題 | |||
アーティスト | |||
楽譜の種類 | アンサンブル譜 | 提供元 | アール・ワン企画 |
作詞 | |
作曲 | Leroy Anderson |
編曲 | Ryuichi Horikoshi |
ジャンル | クラシック |
作成法 | データ |
テーマ | |
年代 | 1950年代 |
ページ数 | 18ページ |
サイズ | 660.6KB |
掲載日 | 2018年5月22日 |
この曲・楽譜について |
ルロイ・アンダーソンが1950年に作曲した管弦楽曲で、弦楽合奏と弦楽4重奏兼用で使える楽譜です。 ●フルスコアと各パート譜のセットです。パートは、Typewriter、Violin I、Violin II、Viola、Violoncello、Double Bassです。サンプルは、スコアと各パート譜の1ページ目です。●音源は、電子的に作成された模範演奏音源です。 ■編曲者コメント:タイプライター(The Typewriter)は、ルロイ・アンダーソンが1950年に作曲した管弦楽曲でルロイ・アンダーソンの最も有名な作品のひとつです。タイプライターが楽器として、キーをタイプする音、タイプ部分がある程度右側に近づくと「チーン」と鳴るベル音、1行打ち込んだ後で紙を固定するシリンダー(キャリッジ)を次の行の先頭に戻す(キャリッジ・リターン)レバー操作とそれに伴う作動音が使用されています。これを弦楽合奏と弦楽四重奏で演奏できるように編曲しました。「Typewriter」の部分は打楽器で代用して演奏するることが可能です。 弦楽四重奏で演奏するときはダブルベースのパートを使わずに演奏します。 |