- 作曲
- 日本古謡
- 編曲・アレンジ
- 岩見谷 洋志
- 楽譜の種類
- 🎸 ギター・ソロ譜
- 楽譜提供元
- 中央アート出版社
この曲・楽譜について
- 江戸時代は「さいた桜」という題で呼ばれていた。明治21年、東京音楽学校著作の『筝曲集』で、お琴の入門曲『さくら』として今の形で発表された。国際行事やパーティでは必ず流れる日本の代表曲。テーマ、アルペジオの変奏、トレモロの変奏からなっています。テーマのpのアルペジオで力強く弾いてください。Var.1は16分音符の伴奏部分を琴のような響きをイメージして弾いてください。Var.2のトレモロ部分はギターの最も得意な形ですので、メロディを十分に歌って表情をつけてください。右手のpの音が戻る場合と、上昇していく場合がありますので気をつけてください。
- キーワード
- カテゴリ
- 春 童謡・唱歌・歌曲
- ファイル形式
- ファイル名
- DOPPCA00055.pdf
- 作成法
- スキャン
- ページ数
- 6 ページ(コンビニ印刷:A3サイズ 3 枚)
- ファイルサイズ
- 558.34KB
- 掲載日
- 2004年6月4日
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