「Day By Day(フルスコア) / Ray Anthony Orchestra」のビッグバンド譜 | 楽譜提供:楽譜仕事人PAG
タイトル | Day By Day(フルスコア) | ||
原題 | |||
アーティスト | Ray Anthony Orchestra | ||
楽譜の種類 | ビッグバンド譜 | 提供元 | 楽譜仕事人PAG |
作詞 | |
作曲 | Sammy Cahn/Axel Stordahl/Paul Weston |
編曲 | 北川 祐 |
ジャンル | ジャズ |
作成法 | データ |
テーマ | |
年代 | 1940年代 |
ページ数 | 12ページ |
サイズ | 631.8KB |
掲載日 | 2017年10月2日 |
この曲・楽譜について |
フルスコアのみの楽譜です。(※フルスコアと全パート譜のセット販売、全パート譜のみの販売もあります。)サンプルは、はじめの2ページです。■編曲者コメント:編成 Full Score / Clar. /A.Sx. 2.3 / T.Sx 1.2/ Tp1.2.3.4 / Tb1.2.3.4 / Gt / Pf / Bs / Drs. Day By Day (デイ・バイ・デイ)は1945年、Sammy Cahn,Axel Stordahl,Paul Weston (サミー・カーン、アクセル・ストーダール、ポール・ウエストン) の合作によるポピュラーソング。その後スタンダード・ジャズに加えられ、数多く演奏されてきている。 演奏は故グレン・ミラーの後継者の一人とされ、バンド・リーダー兼トランペット奏者のRay Anthony(レイ・アンソニー)率いるオーケストラ。グレン・ミラー・オーケストラの特徴の一つとされるクラリネット・リードを前面に押し出した華麗なダンスミュージックによって人気を得た時代もあった。クラリネット・リードによるサックス・セクションではバリトン・サックスを使用せず、Clar+As2+Ts2の編成となる、したがってサックス・セクションの音域は通常よりも4度ほど高い方向に広がるため、内声も高音域に集中することが多く、ピッチやビブラートその他の奏法にも幾分の工夫が必要となる。当スコアでは原音通りのゆったりとしたスイングのまま、クラリネット・リードのフレーズに多少の変更を加えている。 |