- 作曲
- Alan Brandt / Bob Haymes
- 編曲・アレンジ
- 北川 祐
- 楽譜の種類
- 🎼 ビッグバンド譜
- 楽譜提供元
- 楽譜仕事人PAG
この曲・楽譜について
-
フルスコアと各パート譜のセットです。サンプルはスコアの先頭2ページとパート譜の一部(7パート)の1ページ目です。■編曲者コメント:編成:Full Score / A.Sx1.2 / T.Sx1.2 / B.Sx / Tp1.2.3.4 / Tb1.2.3.4 / Gt / Pf / Bs / Drs
「That’s All (ザッツ・オール)」は1952年 Alan Brandt(アラン・ブラント)とBob Haymes (ボブ・ヘイムス)の共作とされるポピュラーソング。その翌1953年にはナット・キング・コールによってレコーディングされ、以後スタンダード・ナンバーとして演奏され続けている。
演奏は兄弟による双頭バンドで知られるLes & Larry Elgart Orchestra (レス・アンド・ラリー・エルガート・オーケストラ)。双頭の兄(Les)はトランペット、弟(Larry)はアルト・サックスを担当するが、特にサックス・セクションの独特な乗り方は一聴に値する。このバンドのもう一つの特徴はピアノを使用しないピアノレス・バンドで、高度なアレンジのものが多く、収録は1960年代のLP Sophisticated Sixties (ソフィスティケイテッド・シックスティズ)。随所にモダンなサウンドが散りばめられているほか、全編が温かみのあるアンサンブルで統一されており、ソロは断片的なものに限られている。
- ジャンル
- ジャズ
- 作成法
- データ
- テーマ
- 年代
- 1960年代
- ページ数
- 26 ページ
- サイズ
- 540.02KB
- 掲載日
- 2018年6月4日
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