- 編曲・アレンジ
- 真島 俊夫
- 楽譜の種類
- 🎼 吹奏楽(ブラスバンド)譜
- 楽譜提供元
- ロケットミュージック
この曲・楽譜について
-
サンプルはスコア2ページと一部パートの1ページ目です。一部パート譜において複数部数がセットになっている場合があります。楽譜の前に表紙、曲の解説、演奏上の注意のページがあります。
●編成:Full Score/Piccolo/Solo Flute/1st Flute/2nd Flute/Oboe/Bassoon/Clarinet in Bb/1st Clarinet in Bb/2nd Clarinet in Bb/3rd Clarinet in Bb/Alto Clarinet in Eb/Bass Clarinet in Bb/1st Alto Saxophone in Eb/2nd Alto Saxophone in Eb/Tenor Saxophone in Bb/Baritone Saxophone in Eb/1st Trumpet in Bb/2nd Trumpet in Bb/3rd Trumpet in Bb/1st&2nd Horns in F/3rd&4th Horns in F/1st Trombone/2nd Trombone/Bass Trombone/Euphonium/Bass(Tuba)/Electric Bass/Electric Guitar/Drums/Percussion 1(Shaker,Pandeiro)/Percussion 2(Agogo-bell)/Glockenspiel&Xylophone
■出版社コメント:原題をSamba De Uma Nota Soというこの曲は、One Note Sambaとして世界的に有名なボサノバ曲です。アントニオ・カルロス・ジョビン、ニュウトン・メンドンサによって1958年に発表され、1962年に英語の歌詞がつきました。ジョビンとメンドンサは幼いころからの遊び仲間だったそうです。題名のとおり、テーマのメロディーは1つの音をシンプルに演奏するスタイルなっていますが、コード進行は3度の和音から半音ずつ降りてくるというように洒落た感じになっています。また、歌詞が「これは、1つの音で作ったかわいいサンバなの…」ではじまり、「しゃべって、しゃべって、しゃべりまくるけれど何も残らない人って、世の中にうんざりするほどいるでしょう?」というようなウィットに富んだ内容で、実に粋なのです。
(Solo Fluteはグレード4です)
- カテゴリ
- ジャズ
- ファイル形式
- ファイル名
- JAPPRK00028.pdf
- 作成法
- データ
- ページ数
-
108 ページ
- ファイルサイズ
- 2.09MB
- 掲載日
- 2020年10月9日
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