- 作曲
- 中山 晋平
- 編曲・アレンジ
- 舟内 真弓
- 楽譜提供元
- リットーミュージック
この曲・楽譜について
- 1950年代にヒットした曲で、芸術座第5回公演「その前夜」の劇中歌で、松井須磨子らが歌いました。ピアノスタイル特集もご覧ください!■出版社コメント:「ピアノスタイル2010年6月号」より。故・黒澤明監督が、1952年の映画『生きる』の重要な場面で主人公に歌わせたこの曲。もともとは芸術座という劇団が1915年(大正4年)に上演した演目、『その前夜』の劇中歌でした。作曲は「カチューシャの唄」でも知られる中山晋平で、“人生ははかないものだから、少女よ恋をしなさい、精一杯生きなさい”という内容の歌詞は、大正・昭和の歌人で脚本家の吉井勇が手がけています。このスコアでは、原曲の雰囲気とジャジィなムードの両方で楽しめるようになっています。■歌詞なしの楽譜で、最初のページに演奏のアドバイスがついています。
- キーワード
- カテゴリ
- ジャズ 1950年代
- ファイル形式
- ファイル名
- JAPPRM00014.pdf
- 作成法
- データ
- ページ数
- 3 ページ(コンビニ印刷:A3サイズ 2 枚)
- ファイルサイズ
- 194.65KB
- 掲載日
- 2013年10月25日
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