- 編曲・アレンジ
- Tomoyuki Hayashi
- 楽譜提供元
- 林知行
この曲・楽譜について
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1928年公開のレヴュー「なんと驚いた-1000人の女」劇中歌です。日本では、1930年初演の宝塚歌劇団「パリゼット」主題歌で、「リラの花咲く頃」のタイトルでも有名です。
歌詞なしの楽譜です。
■編曲者コメント:宝塚歌劇団と言えばこの歌、「パリゼット(初演1930年)」主題歌として有名になりました。原曲は「再び白いライラックが咲いたら(原題:Wenn der weisse Flieder wieder bluht)」、作詞:フリッツ・リッター、作曲:フランツ・デーレ、1928年ベルリンで上演されたレビュー「なんと驚いた-1000人の女」の劇中歌として発表されました。これをピアノソロで楽しめる様にアレンジしました。[F]6小節目右手の五音の和音は下の二音を親指で弾きます。エンディングは「葦原邦子宝塚を歌う(1976年)」のために管野光亮が書いたアレンジにアイディアを得ています。■編曲者林知行さんのページはコチラです⇒Hearts Music
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- カテゴリ
- 映画主題歌・挿入歌 洋楽(その他)
- ファイル形式
- ファイル名
- OPPPHA00126.pdf
- 作成法
- データ
- ページ数
- 5 ページ(コンビニ印刷:A3サイズ 3 枚)
- ファイルサイズ
- 96.37KB
- 掲載日
- 2020年7月8日
演奏動画
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